大学附属病院内科助手(糖尿病専門)のひとりごと


糖尿病専門外来を引き継いで、9ヶ月。まだまだ奥が深いです。
by koby0207
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嘔吐下痢には

昨日、今日と救急のお手伝いをしてきました。

非常に多くの嘔吐下痢のかたがこられました。

下痢や嘔吐は主に身体が自分自身で治そうとしている
反応です。悪いものが入って来たり、増殖しているので
それを洗い流そうとしているわけです。

救急ではあまり強い下痢止めはつかわないほうが
いいといわれています。

下痢止めで、下痢が止まる。下痢は止まるが、悪いものは
身体のなかにあるままなので、また薬の効果が切れると
また再び下痢が、、、、。

そこそこ下痢をしながら治していくほうが意外と早く元気になれます。

下痢をしていても、水分はしっかり取ることも大切です。
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by koby0207 | 2004-12-31 18:13

エアロ最終日

今日はいつもいっているジムで夕方から弾けてきました。

朝からは大学以外の病院でアルバイトをして
7時ぐらいからジムへ乗り込んで、エアロをしてきました。

なかなかいつも時間が取れないのですが
今日は大学病院も休みに入っていますし、学位審査も終わった状態ですので
あまり心配することもなく
3時間踊ってました。

明日は行けそうにもありませんし、明後日はジムがお休みと
いうことから、今日がエアロの最終日となりました。
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by koby0207 | 2004-12-29 23:32 | 日々のこと

免疫とガン環境

患者さん以外でも多くの方が漢方薬や健康食品などを摂取されています。
健康食品や漢方薬を飲んでいる方の多くが免疫力が上がって
ガンが死滅したり、サイズが小さくなることを期待していると思います。

もともと体のなかにはガン細胞が毎日出来ていると考えられているのですが
免疫は完全に働いていると、1つのガン細胞の段階から認識し、攻撃を行い
もしくはガン自体が自分自身で死滅すると考えられています。

しかし一定以上のガン細胞が増えてしまうと、ガン細胞から免疫力を
低下させる物質(サイトカイン、ケモカイン)などが放出され、免疫力が低下し
さらにガン細胞が増殖しやすい環境ができあがり、さらに免疫力低下物質が
放出されるという環境ができあがってしまいます。
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by koby0207 | 2004-12-28 10:06

ガンに対する免疫療法について

現在、ガンの対する治療は大きく分けると3つになると思います。

1.内視鏡(腹腔鏡&胃カメラ&大腸カメラ)をふくめた手術

2.経口抗ガン剤、カテーテルと用いた抗ガン剤注入を含めた化学療法

3.放射線療法

そして次にくるのが免疫療法と考えられています。。
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by koby0207 | 2004-12-28 10:05 | 医師として

こんな感じでさぼってます

いまは実験の待ち時間。

免疫系の実験は反応させる時間が結構必要なんで
待ち時間がブログの更新時間となってます。

今あたらしいブラウザーを試してます。
camino
現在のsafariよりも早くて今のところは問題なし。

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by koby0207 | 2004-12-27 15:37

年末年始

年末年始は病院が一応休みになります。
病棟でも帰宅が可能な方は、外泊して
病棟のベットはからっぽになります。
うちのような大学病院は寝たきりになってしまった
かたが元々少ないため、1/4程度の人数になるようです。

お正月は処置や手術も緊急的なもの以外は
されませんから、比較的落ち着いているようです。
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by koby0207 | 2004-12-27 13:29 | 医師として

christmas party

今日は以前ドイツで数年間証券会社で働いていたかたの
家でのpartyに参加予定です。
むこうではhome partyが日常的にされているようです。

もともとご実家は開業されていた方で、40才ぐらいで
医師免許を取られた方です。
昨年から呼ばれるようになりました。

今日はお土産としてDINASTYという中国のワインと
以前写真でUPしたラスクをお土産に持っていこうと思います。
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by koby0207 | 2004-12-25 12:28

潰瘍よりも食道炎

最近は胃カメラをしていても潰瘍は少なくなりました。

以前は潰瘍持ちといわれるような潰瘍を繰り返す人が
多かったのですが,ピロリ菌への除菌療法が保険適応と
なってから少なくなりました。

一方で逆流性食道炎といわれる食道炎がふえつつあります。
胃酸が胃の中から食道のほうへ逆流し,食道の粘膜を
傷つける病気です。

とても小さな傷でも結構症状が出現します。

自覚症状では
酸っぱいものがあがってくる
胸焼けがする
げっぷがよくでる。
などの症状が一般的です。

ただし時に咳やのどの異物感などの症状もあります。
喘息の人に逆流性食道炎が多いとの報告もあります。

今度はその食道炎がどうして増えてきたかを記事にしたいと思います。
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by koby0207 | 2004-12-24 14:45 | 医師として

潰瘍の原因は?? 

胃潰瘍や十二腸潰瘍はストレスやアルコールなど
が原因でなると従来より考えられてきました。
また潰瘍は再発をくりかえす病気であるとされていました。
薬で一時的にはよくなるが、薬を減量したり
中止すると高率に再発していました。

しかし現在は胃潰瘍は感染症となりつつあります。

ヘリコバクターピロリ菌がいないヒトでは
潰瘍はほとんど発生なく

一方で潰瘍があるヒトの
90%以上にピロリ菌がいることが
分かっています。

実際にピロリ菌を除菌することで、潰瘍の再発は
ほとんどなくなります。
わずか1週間の内服治療で潰瘍とはおさらばです。

ピロリ菌がいるから潰瘍になる訳ではないのですが
潰瘍になるヒトはピロリ菌が高率にいるわけです。
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by koby0207 | 2004-12-22 15:45

医局の忘年会

うちの内科でも忘年会があります。

教授自体があまり楽しむことが苦手。
お酒を飲むと、セクハラをしてします始末。
自分自身も反省しているようで
お酒を飲まないようにしているようです。

今日は医局の忘年会。

はじけてしまうのでしょうか、、、。

何も問題なく終わることを願っていますね。
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by koby0207 | 2004-12-21 22:53